いかに笑いを取るかで、より伝わる

人前でしゃべることが好きだから、今日の全社会議を楽しみに臨んだ。
真面目に話す前にまずは笑いを取ること。そこがうまくいかなければ、真面目な話はほとんど伝わらないと考える。

つまり耳を開かせるために、笑いが必須なわけです。

そこにきて、今日の出来は今ひとつ。
ややウケ的なさざ波しか起こせず不完全燃焼。
その後の飲み会である人から、抑揚がなく勢いで押すから、聞く人が笑う間がないと。
これはもっともな素晴らしい指摘で次につながると確信した。

こんな仕事だったらどんどんしたいなと再認識しました。

6時起床
身計測
朝ラン5キロ