役割
僕はさっきまで会社の成長についてこれない人は辞めればいい。むしろ早く辞めて欲しいと思っていました。
でも、それはあまりにもったいない。成長できる組織に身を置いたのなら限界までポテンシャルを発揮すべきだと思う。
そこで僕の役割はそのポテンシャルとモチベーションにパスを出すこと。
黒子に徹したいと思います。
五時半起床
ラン、バイク、スイムの順番
地元の友達とモーニングでコーヒー飲んで、ジムへ。
三種目みっちりと言いたいところだが、バイクは10分くらいこいでフィニッシュ。
その後の仕事が眠すぎた。
明日もがんばろう。
6時半起床
未計測
メモを取るという基本
新人の時、教わることが多くて常にメモ帳を片手に人の話を聞いていた。
いつしか、そんなことも忘れ、資料にちょこちょこメモをとることしかしなくなったが大して問題もなかった。
現在、2社の管理部門を見るなかでその限界が。抜け漏れだけでなく、夢と現実の区別がつかない時が出てきてしまう始末。
そこで昔を思い出し常にメモ帳を携帯し、メモして、メモしまくることをはじめた。
すると、抜けや漏れがなくなっただけではなく、頭がスッキリして考える余裕が生まれたようだ。
メモすることを侮るなかれ。ベテランになってもこの習慣は続けたい。
6時起床
55㎏
交渉上手への道
取引先に今後の取引をおことわりすることは非常に気分が重い。
できることなら気分良くみんなハッピーにいきたいが、そうもいかないことも少なくない。
職務上、そういった場面に出くわしやすいので、僕なりの対応策を練ってきた。
・上司に同席してもらう
・事前に論点を整理しておく
・妥協なき姿勢を冒頭に明確にしておく
しかし、今日は初めてのパターンの相手だった。
黙る。とにかく、黙る。
これには参った。
相手はで?って顔で促す、どんどん促す。
僕はそれに耐えられずどんどん話す。
すると、僕は内容の重複と不要なことを話してしまう。
結果、揚げ足をとられ、スムーズに断れなくなる。
論点を整理して、過不足なく話せば沈黙は怖くない。
一方で、黙り作戦は僕もうまく取り入れたい。
5時起床
未計測
美点凝視
人のいいところを見るように努める。
今はそこだけを癖付けられれば、他は後回しでいい。
5時起床